本日のゲストは、米山記念奨学委員会より新潟西ロータリークラブ所属の中村文彦様です。米山記念奨学会は、国内最大級の奨学生数を誇っており、2024年度は926人、累計で24,133人の奨学生を受け入れています。勉学への意欲、人物面・学業面が優秀で、将来日本との架け橋になり得る人材を育てることを主な目的としています。当クラブも現在、中国出身の李浩倫(りはおるん)さんを世話クラブとして受け入れています。




本日のゲストは、米山記念奨学委員会より新潟西ロータリークラブ所属の中村文彦様です。米山記念奨学会は、国内最大級の奨学生数を誇っており、2024年度は926人、累計で24,133人の奨学生を受け入れています。勉学への意欲、人物面・学業面が優秀で、将来日本との架け橋になり得る人材を育てることを主な目的としています。当クラブも現在、中国出身の李浩倫(りはおるん)さんを世話クラブとして受け入れています。




本日のゲストは、May Corporation(株)代表取締役の前部屋公彦様です。『ビール好き』から始まった挑戦で、燕の人達ともっと一緒にものづくりをしたいという想いで、ツバメビールを立ち上げた前部屋様。農業・工業・サービス業をつなぐ六次産業化を目指して、燕市の魅力をビールを通じて全国へ発信しています。




例会時、大倉会長より米山奨学生の李浩倫(りはおるん)さんへ奨学金が手渡されました。
例会後、マイクロバスで燕市・弥彦村統合浄水場へ移動し、広い構内を見学しました。信濃川から取水した水が各家庭に届くまでの仕組みを教えていただきました。




10/11(土)、12(日)の二日間、熱い戦いが繰り広げられました。
始球式では、当クラブの小柳会員がピッチャー、大島会員がキャッチャーをつとめました。
弥彦ザ・ジェイの皆さん、優勝おめでとうございます。



本日のゲストは、燕ロータリークラブの佐野大輔様です。『これまでの私、これからの燕市』と題して、様々な角度からお話いただきました。





ところ:分水北小学校
主催:分水ロータリークラブ
協力:燕警察署、(有)Vライン
目的:児童からトラックの近くは危険がいっぱい、という事を実際に運転席に乗ってもらい、運転手目線で学んでもらう





