燕市防災企画主幹 十河 浩様から
防災について講和していだきました。
水害被害を想定してハザードMAPの読み方、国土地理院のMAPを使えば自宅の標高が見れる。どう避難したらいいか正しく確認しておく。2階に上がる事でほぼ避難出来る。避難とはどこかに行くことでは無く、安全を確保する事。時間があるなら、遠く関係ないところまで移動すれば良い。遠くとはハザードMAPで白い所。地元もよく見れば高くて丈夫な建物がある。大河津分水路は人造なので海に逃げれば安全、災害時は体温を保てば命は助かる3日頑張れば何とかなりますなどのお話を、笑いを交えながら楽しく学べました。