分水ロータリークラブの昼例会は12:30から始まって、食事をとります。そして食後にはレギュラーコーヒーを淹れてもらうのですが、おいしい食事をいただいた後のコヒーは格別です。
その後、お話しを聞く流れになります。
伊那中央ロータリークラブとの親睦旅行に出席されたみなさんは楽しんで来られたと思います。後ほど話を聞かせて頂ければと思います。出席できず大変申し訳ございませんでした。先週土曜日に新井ロータリークラブ60周年記念式典に笠原さんと一緒に出席してきました。記念式典自体は、どこの式典とも変わらないような式典でしたが、二つの記念事業があり、一つはプロスキーヤーであり、クラーク記念国際高等学校校長である80歳で3度目のエベレストに登頂に成功した三浦雄一郎さんの特別講演が9月29日に開催されたとのことでした。もう一つの記念式典は新井中学校吹奏楽部の記念演奏でした。音楽に対して非常に疎い私ですが、聴いていて非常にわくわくする心に響く演奏ではなかったかと思いました。その後は、休憩を挟んでの祝賀会があり、祝賀会では残念ながらハンドルキーパーだったためお酒は飲めず、食事を楽しんで帰ってきました。記念式典に出席して廻りがお酒を飲んでいる中でお酒を飲めない切なさを感じてきました。ハンドルキーパーになって頂ける方には、いつも心の中では感謝していますが、上越からの帰りの道中では今後より一層ハンドルキーパーの方には感謝しなければならないと感じました。
幹事報告 10/8
◆地区事務所より
・ロータリー表彰に関する最新情報
・地区補助金最終報告書の留意点
◆大谷ガバナー事務所より
・地区大会での委員会報告のお願い
・第2560地区ガバナーノミニー決定のお知らせ
・ガバナー月信 vol.4
◆RI2560地区ライラ委員会より
・ライラ研修について
◆RI2560地区職業奉仕
・親睦委員会より
・親睦活動委員会アンケート調査のご依頼
◆燕市社会福祉協議会より
・「たっちハート」第83号
◆(株)上越タイムスより
・国際ロータリー第2560地区 2019-20年度 地区大会特集協賛広告 掲載のお願い
委員会報告 10/8
◇後藤 信彦
伊那中央RCとの親睦旅行の話を楽しみにしています。。
◇横山 謙治
伊那中央ロータリークラブとの親睦旅行へ参加された皆様、大変お疲れ様でした。私の知らない佐渡を発見することが出来て大変有意義な旅でした。
◇川﨑 吉明
友好委員会最大の事業「伊那中央ロータリークラブとの親睦旅行」を、皆様の御協力で事故無く終えることができました。ありがとうございました。
◇杉田 和夫
昨日、一昨日と、伊那中央RCとのクラブ友好の旅、参加者の方、大変ご苦労様でした。
◇中野 忠浩
職業奉仕の為、早退させて頂きます。
中島 敬二 君
分水RC8名、伊那中央RC11名の参加でした。伊那の方から「佐渡に行ってみたい」というご要望があり、佐渡旅行になりました。金山は話に聞きますが、私達の知らない佐渡、初めて行って所で面白かったです。世界遺産「佐渡」を目指していますが、小木港に着いても人が誰もいなくて寂しい港でした。観光していると、観光資源が結構あることに感心しました。直江津からカーフェリー乗りましたが、かなり揺れ、酔ってしまった人も居ました。羽田から飛行機が出れば、外国の方などにも来てもらえるのではないかと、話していました。羽田から八丈島には、ANAが3便くらい出ています。八丈島には年間12万人の観光客が訪れるそうです。佐渡は52万人弱。昨日の様子を見て、そんなに行っているのか、とも思いますが、首都圏から飛行機を飛ばせば、結構な数の観光客が来るのだろう、と思います。ですが、新潟市を玄関口としてフェリーで結ばないと孤立してしまうのか、政治的な要素があるのかとも思いました。鎌倉時代、政治犯が都から流されてきたことで、お寺がたくさんあります。佐渡の人が言うには、京都に在るお寺は、殆どミニチュア版が佐渡にあると言います。能や鼓動などの文化もあります。レクサスがやっているダイニングアウト(神社などでの野外料理)も佐渡で2回開催したそうです。色々な体験をさせていただきました。私などは、佐渡に行ったら鮨を食べればいいと思っていますが、伊那の方が選んだ昼食は、建物や設えが良い所でした。神社仏閣などを観ていますと、沖野さんの仕事がたくさんあるな、と思いました。少し小さな五重塔も良かったです。伊那の方は、新潟に来るということで、日本酒をたくさん飲みました。私としては「昼間から飲みたくないなぁ」と思っていましたが、伊那の方は朝から飲んでいたようです。夜は夜で、佐渡のお酒を飲みました。私は、日本酒が得意ではありませんが、前席は伊奈中央の現会長で、「良い日本酒はないか?」と言って選んでいました。そういえば佐渡には「至」というお酒があります。あまり市場に出回らないお酒でしたが、宴席に出てきたので、中居さんに聞くと、お土産屋にも売っている、と言っていました。席では価格が高かったので、帰りにお土産屋で買って帰ろう、と思いましたが、やはり売っていませんでした。今思うと、あの席で伊那の方に「至」を飲んでもらえばよかったなぁ、と思います。その会長さんは、市会議員もやっておられまして、「ローメンの会」の会長もされていました。「今度はローメンを食べに来て下さい」と言われました。春くらいに、ゴルフがてらに伊那に誘われましたので、企画しようかと思っています。
川﨑 吉明 君
朝5:15に出発し、到着したのが8:30、少し早過ぎました。雨が降っていて面倒だったので、すぐ前の送迎車用駐車場に車を停めて行きました。旅行の間中、気なっていましたが、戻っても貼り紙は無くホッとしました。中島さんからもお話がありましたが、とにかく伊那の方は飲みます。分水の平均の3倍は飲みます。こちらから日本酒も持って行き、差し入れもしましたが、その他に各ボトル1本、焼酎一升、ビール、酎ハイ、飲むのだけは完全に負けました。伊那の方達は前方の席、私達は後方の席でしたので、あまり酔っている姿は見ませんでしたが、しっかりと行動されていたので感心しました。予定の工程を時間通り周ることができましたが、グラスボートは波が高く乗れませんでした。カーフェリーもとても揺れましたが、それでもたった2.5m、帰りは1mのうねりで殆ど揺れませんでした。船は、後ろの真ん中スクリューに近い所が一番揺れません。伊那が提案してきたホテルは、料理が悪いので「吾妻」というホテルに変えてもらいました。私は佐渡に5回行っています。最後に行ったのは、20年くらい前です。「吾妻」は1度潰れたらしいのですが、再建したことが新聞に載っていたので、心配しながら行きました。夕食はとても美味しい料理が出ました。朝食のバイキングも豊富なメニューで、満足して頂けたのではないかと思います。ただ、その前2,3日がシケだったので、刺身の鮮度があまり良くないくらいで、とても良い宿で喜んで頂けました。今回1番感じたのは、伊那11名、分水8名。交流が始まった12年前からの方は4名くらいでした。新しい方がどんどん来られたのは良かったのですが、分水は31名会員の内8名、伊那も40名会員から11名しか参加していません。非常に交流が薄くなってきているのではないかと感じています。もう少し違う形、事業に囚われず交流をする方向で考えてみてはどうか、方針を変えても良いのではないかと感じました。これまで、色々な所に旅行にも行きましたので、旅行だけではなく、春の花見、週末の懇親会など色々なバリエーションで参加できるようなことを考えていってはどうかと思います。再来年の「おいらん道中」には是非分水へ来たい、と言われています。それももう11年経っています。その時には、温かく迎えて欲しいと思います。
ラブリバーネット 代表 樋口 勲 様より講演をいただきました。
会場の照明の関係で、画像がございません。
当日の資料をご覧ください。
先週土曜日に見附で開催されたインターシティミーティングに参加された方、大変お疲れ様で した。今回IM「ポリオ根絶に向けたロータリー歩み」と題して、益田西RC松本裕二様が講 演され、ポリオ根絶に対する熱い思いを感じました。こ後、IM について、参加された方から発 表がありますで、私、先月31日に直江津ホテルハイマートで行われた国際奉仕フォーラム・ 青少年交換帰国報告会報告をさせて頂きます。今まで感覚ですとセミナーがあると登録料が 発生するですが、今回参加した国際奉仕フォーラム無料でした。そ代わり、昼食出ず、次 第や座席表等資料を自分で印刷持参しなけれなりませんでした。そような方法も経費削減 や手間を省く為に有効でないかと感じました。国際奉仕―フォーラム・青少年帰国報告会1 3時から第一部国際奉仕部門、第二部青少年交換部門、懇親会とあり、第一部と第二部み 参加させて頂きました。第二部、長期・短期交換学生帰国報告7名内、女子が6名と今時 代を表しているように女子方が積極的にチャレンジし、男子晩熟なかと思いました。そ中 アメリカオレゴンに留学した女子、話をしている子とプロジェクターに写された写真子が最初 同一人物に見えませんでしたが、徐々に写真が進むにつれ、同一人物であることがわかりました。 そ子も最後言葉で、アメリカ食生活に非常に満足し、1年青少年交換学生でこようにな ったと笑いを取る話内容で、10分という時間内にきちんと話を納めたことに、感心しました。現 在クラブ会長していますが、まだまだロータリー活動を理解しきれていないところが多々ありま すが、日々勉強しますで、理解に努めていきたいと思います。
下村 克実 会員
8/24ホテルオークラで開催されました。地区の活動資金年間約25万ドルを地区で使い地元に還元する事業をすることが趣旨です。地区事業を起こさないと、昨年度ポリオプラスの寄付予算2万ドルに、地区資金の残りを加え5万ドルを拠出したそうです。ポリオプラスとしては有難いことだとは思いますが、事業で地元に還元できればそれに越したことはないので、財団の地区活動を積極的に行って下さい。とのことでした。昨年度、地区事業は14件、今年度今現在は7件。今年少ないので、9月には第2回の申請受付が始まります。
本年度当クラブで実施する上映会について、当初の収支計画より、予算の見直しや減免などがあり、見直しをかけています。\153,360がクラブより拠出する金額となっています。よろしくお願いします。チケットやポスターのサンプルができました。お配りした資料でご確認下さい。スケジュールとしては、今月末に分水高校と生徒さんを交えて打合せの予定です。今回のパネルディスカッションのテーマは「地域に貢献する生き方とは」とし、分水クラブ若手4名の方と生徒さんとコーディネーターの樋口さんですすめていく予定です。観客動員予定は300名を予定しています。
沖野 兼一 会員
入会して半年、「IMって何だろう?」と思いつつバスに揺られて行って参りました。「ポリオって聞いたことあるなぁ」という程度で知識もありませんでした。最初に動画が流れ、感染する病気であることを初めて知りました。感染しても発症しない人がいますが、不衛生な環境ですと次の人に感染してうつっていきます。子どもには口から入って体内で増殖し、脊髄などに入って神経がやられると、筋肉を動かす神経細胞を破壊し、最悪の場合は呼吸ができなくなり亡くなるそうです。恐ろしい病気です。聴いていくうちに、ポリオとは小児麻痺のことで、小児麻痺は小さい頃に聞いたことがあると思い出しましたが、最近は聞かなくなりました。新生児へのワクチンの投与で予防されるようになり、日本国内では(ポリオ)無くなり、世界的にも1,2か国、戦争をしている国を残し、ほぼ撲滅されています。今現在は、残りの国からも無くし根絶(根絶やし)を目指しているそうです。根絶すると予防のワクチン投与は必要無くなります。しかし、1か国でも残っていると、いつ広がるかわからないので、世界中でワクチンを投与することになります。全く知らない遠くの話だと思っていたことが、身近な話でした。ワクチンは飲むタイプと注射タイプがあり、日本では注射をします。\5,000/1回で4回します。ポリオのワクチンだけで、1人2万円かかります。根絶されれば要らなくなります。無くなりそうで無くならない、今年で根絶したいようですが、増えたりして、なかなか難しい病気のようです。戦争をしている国は、ワクチンを打ちたくても、弾が飛んでくるようでは、ワクチンを打っている場合ではなく、全員に接種できず、どこかに残ってしまうようです。他には、文化的な背景もあり、宗教が法律よりも強く、宗教家がワクチン接種を否定すると、その行為ができなくなります。男性の意見が強く、旦那さんが接種を否定すると出来ない。などという問題もあるそうです。ポリオ菌は、人間の体外では水中で2週間しか生きれないそうなので、全員にワクチンが届けば、数週間で根絶やしにできるのではないかと聞いてきました。我々にできることは、募金活動や正しい知識を得て、他の人に伝えるということだと思います。
杉田 和夫 会員
今回のIMでポリオの問題が課題になる前までは、小児麻痺ということは知っていましたがあまり知らず、じっくりと内容を聞きました。私が子どもの頃1950年代、日本でも当たり前のように小児麻痺がありました。ワクチン接種率が94%の現在は根絶された状態です。来年、東京五輪があります。ポリオ菌を体内に持った健康な方が来日されるということで、子どもに感染する確率が高くなるそうです。現在、ポリオの常在国は、アフガニスタンとパキスタンのみとなっています。つい最近までインドもそうでしたが、根絶されました。内戦をしているアフガニスタンとパキスタンは、ポリオどころではなく、なかなか根絶されません。いかに平和が大切かということを知らされました。2009年に、ビルゲイツ財団が、ポリオ撲滅のために、相当額の寄付をされ、2015年には無くなるかと思われていいましたが、経口の免疫のクスリを持っている方の便が排出され、ポリオ菌が幼児に感染するといった症状の方が78名見つかっています。その内野生のポリオが26名です。人数が少ないような気もしますが、調査の範囲内ですので、範囲外の方にもいると思います。
今回のIMは、第4分区11クラブ114名の参加でした。1番多いのが三条RC16名、次が分水RC14名でした。講師の松本裕二さんは、島根の益田西RCのパストガバナーということで、国際ロータリーのポリオのリーダーです。非常に詳しく説明をして頂きました。その後、「ローターアクトとは」ということで、三条RCホストクラブ、三条ローターアクトクラブの方が、活動報告をされました。18~31才の方が活動されていて、会員数は7名、立派なパンフレットがあり「奉仕を通じて自分たちは成長していく」ということで、特別養護施設訪問や街の美化運動などの奉仕活動をしておられます。自分たちの企画する内容としては、色々な行事への参加、地区大会参加の企画と発表など、創造的積極的な活動をやっておられます。毎月第2、4木曜に燕三条リサーチコア異業種交流プラザで例会をされています。入会申込書を頂きました。入会は分水からでも構わないそうです。感心のある方がおられましたら、是非進めて下さい。
全体としては「ポリオ根絶に向けたロータリーの歩み」「ロータリーアクトとは」でしたが、最後に1分間スピーチをやっているそうで、テーマは事前に知らされず、その場でテーマを出されます。当日も三本ガバナー補佐がテーマを出し、それに対してメンバーの方が、1分間しっかりとスピーチされていました。このような訓練を、いずれ社会に出た時に、リーダーになって皆のまえで話をする必要が出てくるので、訓練しているそうです。私が現在顧問として言っている会社でも、1分間スピーチを朝礼でしています。メモを読んでいます。私もその手をよく使いますが、彼らは突然示されたテーマについて、自分の考えや思いを伝えるという、素晴らしい訓練をされていることが、1番印象に残りました。ローターアクトの講評を、前ガバナー補佐の分水RC久住さんが、上手くまとて下さいました。
添田 忠夫 会員
「IM」は「インターシティミーティング」の略です。私が入会して頃は、「IGF」インターシティジェネラルフォーラムと言いました。フォーラムですので、堅苦しいものでした。全大会の後、委員会毎に分かれ分科会をし、勉強会をしました。初めての時は新入会員の分科会に参加します。そこではロータリーについて教えてもらいます。それでは堅苦し過ぎるというので、数年後に「IM」に変わりました。IMはミーティングですから、皆で楽しくという形式になりました。例年、会長や委員長がパネルディスカッションをし、事前に原稿の準備などをしていました。ですが、昨年分水クラブでIMを開催する時には、出て頂く方に負担がかかるので、「良寛」をテーマに別の形式にしました。今回はガバナーの意向もあり「ポリオ」を課題として開催されました。当初ロータリーが「ポリオ撲滅」を掲げてからは、寄付などポリオ撲滅を推進してきました。見附もそれをテーマにして、IMを実施したようです。
先週土曜日に見附で開催されたインターシティミーティングに参加された方、大変お疲れ様でした。今回のIMは「ポリオ根絶に向けたロータリーの歩み」と題して、益田西RCの松本裕二様が講演され、ポリオ根絶に対する熱い思いを感じました。この後、IMについては、参加された方から発表がありますので、私は、先月31日に直江津のホテルハイマートで行われた国際奉仕フォーラム・青少年交換帰国報告会の報告をさせて頂きます。今までの感覚ですとセミナーがあると登録料が発生するのですが、今回参加した国際奉仕フォーラムは無料でした。その代わり、昼食は出ず、次第や座席表等の資料を自分で印刷持参しなければなりませんでした。そのような方法も経費削減や手間を省く為には有効ではないかと感じました。国際奉仕―フォーラム・青少年帰国報告会は13時から第一部の国際奉仕部門、第二部の青少年交換部門、懇親会とあり、第一部と第二部のみ参加させて頂きました。第二部の、長期・短期の交換学生帰国報告7名の内、女子が6名と今の時代を表しているように女子の方が積極的にチャレンジし、男子は晩熟なのかと思いました。その中のアメリカオレゴンに留学した女子は、話をしている子とプロジェクターに写された写真の子が最初同一人物には見えませんでしたが、徐々に写真が進むにつれ、同一人物であることがわかりました。その子も最後の言葉で、アメリカの食生活に非常に満足し、1年の青少年交換学生でこのようになったと笑いを取る話の内容で、10分という時間内にきちんと話を納めたことには、感心しました。現在クラブ会長はしていますが、まだまだロータリーの活動を理解しきれていないところが多々ありますが、日々勉強しますので、理解に努めていきたいと思います。
《出席委員会》 9/17 出席率 61%
《ロータリー財団委員会》 9月 財団BOX 27,000円
《スマイルボックス委員会》
◇八子 英雄 誕生祝いをいただいて
◇三上 規子 小学校1年生より大学1年生まで、孫6人大きく健康に成長していることを喜んでいます。
9/17 スマイルBOX 6,000円
<<2019年8月九州北部豪雨」儀損金募金>>
\18,500 次回例会まで承ります。
◆地区事務所より ・「2019年8月九州北部豪雨」儀損金募金お願い
・2019-20 年度地区補助金受託為専用口座開設についてお願い
◆地区米山記念奨学委員会より ・第1回米山記念奨学委員長セミナー開催ご案内
◆(公財)ロータリー米山記念奨学会事務局より ・9月終了奨学生「奨学金受賞確認書」「カウンセラー所見」「学友連絡票」ご提出お願い
◆巻ロータリークラブより ・4クラブ合同グル府コンペ開催ご案内
◆大谷ガバナー事務所より ・2018-19年度 表彰者ご確認お願い
◆見附ロータリークラブより ・IM 開催御礼
◆2020-21 年度佐藤ガバナーエレクト事務所より
・2020-21 年度佐藤ガバナーエレクト事務所解説お知らせ
◆(公財)ロータリー米山記念奨学会事務局より ・ハイライトよやま vol.234 ・10月末期限カウンセラー所見件
◆燕ロータリークラブより ・異文化交流セミナー名札とタスキ件
◆三条東・三条・三条南・燕ロータリークラブより ・10月例会ご案内