7月23日の例会

今日の例会は、たくさんのお客様にご来場いただきました。

燕市カヌー協会会長の佐野様、分水高校の渡辺校長、分水高校カヌー部顧問の皆川先生。

鹿島建設の杉山様、川本様、月島JFEアクアソリューションの赤城様です。

前者は分水高校カヌー部が、大分で行われる全国大会に出場することになり支援のお願いに来てくださいました。

後者は燕市に新しくできる浄水場についての卓話をお願いし来ていただきました。

氏田会長のあいさつの後、町田前会長、小柳前幹事に記念品の贈呈を行いました。

分水高校カヌー部は2種目5競技で優勝し全国大会に9名の選手が出場することになり

それにかかる費用をねん出するため分水高校のカヌー部の活動を支援する会を立ち上げて

100万円を目標に募金を集めているとのことでした。

各テーブルには町田SAAが用意してくれたお花が会員の心を癒してくれました。

今回は小川屋さんのお弁当でした。

きれいなアジサイが彩を添えていました。

鹿島建設さんから、燕、弥彦浄水場についての卓話がありました。

いままでの浄水場よりも新しい浄水場のほうが水の浄化機能がよくなるということと

将来人口が減った時に浄化能力を調整できるという話が印象にのこりました。

とにかく水道水がおいしくなりそうで来年の4月が楽しみになりました。

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